広告 スピングルムーブの修理

スピングルムーブの修理②

 

 

1 実際に修理に出してみる

愛用のSPM-110を修理し出してみる。

 

申し込みの方法はオンラインで申し込んでみる。

 

まず見積りを出して貰う前の現在の状態は下の写真の通りです。

7年使用したスピングルムーブ

10年使用したスピングルムーブ

一度4年前に修理をしてもらいました。

それから3年以上使ったので、もう一度修理に出したいと思います。

おそらくソール部分の交換で済むのではないかっと勝手に自分で思っています。

2 メールで見積りを取る

今回は店舗への持ち込みは無理なのでオンラインで先方(スピングルムーブの修理担当の方)とメールでやり取りをしたと思います。

オンラインで修理の依頼をして、メールで靴の今の状態を伝えます。

 

(写真を撮りその写真添付してメールする)その状態を見て、工場の修理担当の方が見積りを出してくれます。

 

実際にメールを送ってみたいと思います。

 

次回へ続く〜

次回の予定 メールのやり取りや修理の代金をお知らせ致します。

SPM-110を修理に出す予定でしたが、新品を購入したので代わりに10年近く愛用してきたSPM-356の修理を依頼しました。

記事は下記になります。

さらに詳しく知りたい方はこちらから↓

SPM-356の修理について解説しています。

スピングルムーブの修理③

-スピングルムーブの修理