1、カラーについて
表面の色ホワイト、インソールと表面がツートンカラーになっているのが私はSPM−110に比べてお洒落な点だと思っています。人の家にお邪魔して靴を脱がないといけない場合、インソールの色がお洒落だと相手にも与える印象が良いのではないでしょうか。
私が履いているSPM-211はインソールがブラウンでホワイトとブラウンのツートンカラーになっています。購入の際の決め手になった点もインソールのブラウンだった事も判断の材料になりました。
私が選んだカラーの他にも5色の展開があるようです。
新商品のブラック
ブラック一色でカッコイイ印象を与えます。色々な場面で使えそうな一足になることは間違いなしです。
シンプルなホワイト✖️ブラック
一番シンプルで定番なカラーです。オンオフを問わず常に日々のローテイションにいれておきたい一足です。
他にはレッドとダークネイビーとブラックアンドホワイトがあります。皆さんの好みの一足を見つけてみてください。
2、靴擦れ
最初の三日間は少し皮がまだ自分の足に馴染んでなくて、小指や踵が痛くなっていましたが、使用回数5回くらいを過ぎたら小指の痛みを消え、皮も自分の足に馴染んできてることを実感しています。
踵の靴擦れは新品の靴を履いたときには必ずと言っていいほど起こる現象だと私は思っています。特に皮の靴を履いて場合には起こり易いと思います。予防策としては、カットバンや踵の保護するシートなどで踵を守ることをオススメします。