1 実際に修理に出してみる
愛用のSPM-110を修理し出してみる。
申し込みの方法はオンラインで申し込んでみる。
まず見積りを出して貰う前の現在の状態は下の写真の通りです。
一度4年前に修理をしてもらいました。
それから3年以上使ったので、もう一度修理に出したいと思います。
おそらくソール部分の交換で済むのではないかっと勝手に自分で思っています。
2 メールで見積りを取る
今回は店舗への持ち込みは無理なのでオンラインで先方(スピングルムーブの修理担当の方)とメールでやり取りをしたと思います。
オンラインで修理の依頼をして、メールで靴の今の状態を伝えます。
(写真を撮りその写真添付してメールする)その状態を見て、工場の修理担当の方が見積りを出してくれます。
実際にメールを送ってみたいと思います。
次回へ続く〜
次回の予定 メールのやり取りや修理の代金をお知らせ致します。
SPM-110を修理に出す予定でしたが、新品を購入したので代わりに10年近く愛用してきたSPM-356の修理を依頼しました。
記事は下記になります。
さらに詳しく知りたい方はこちらから↓
SPM-356の修理について解説しています。